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Location 周辺施設

進化を続ける、周辺施設。

Shopping- ショッピング ショッピングやグルメ、アミューズメントなど周辺には様々な施設が揃う豊かさがあります。

お台場エリア

お台場海浜公園、お台場ヴィーナスフォート、ダイバーシティ東京プラザ、デックス東京ビーチ
24時間楽しめる多彩な魅力。

ショッピング、遊び、くつろぎ、そして驚きや感動。東京のエンターテイメントシティお台場が普段使いできる贅沢さ。目的に応じて各種施設を使い分けることができます。

その他の周辺施設

豊洲・東雲・・・臨海副都心を自在に。
イオン東雲ショッピングセンター、文化堂有明店、デイリーヤマザキ・ブリリアマーレ有明店

徒歩圏には1000m2のスーパーマーケットや認可保育園、コンビニ、クリニックなどが集結。
自転車圏で見てみると、豊洲や東雲のショッピングモールや有明テニスの森公園をはじめとする広大なグリーンスポットが点在し、こころの羽を伸ばす休日が楽しめます。

Park- 公園 水と緑につつまれる歓び。心と体にやさしいストレスフリーなひと時を。

テニスを楽しみ、
自然が満喫できる広大な森。

日本テニスの聖地。テニスコートは時間単位で借りられ、初心者から上級者までテニスが楽しめます。春は桜、初夏はツツジの花が咲き誇り多くの人で賑わいます。

Education- 教育施設 通学区は新設の小中学校。有明では大学の誘致も進められています。

江東区立有明西学園(現地より約80m)
平成30年開校の
小中一貫義務教育学校。

平成30年度に開校した有明西学園は、江東区初の小中一貫義務教育学校。当マンションの北東隣接地に建設された最新の学校で、9年間学ぶことができます。

スマートナーサリー
エコ、自然、エネルギーを
テーマにした保育園。

平成27年4月に開業した、世界に誇れる未来のスマート保育園。住宅仕様の快適性、省エネ・エコ生活システム、災害拠点仕様など、最先端の技術が配備されています。また、ヨコミネ式教育法により、「心の力」・「学ぶ力」・「体の力」を育てます。

バディスポーツ幼稚園有明

※完成予想図

トップアスリートによるスポーツスクールを展開。

「健康で明るく伸びやかな子どもを、スポーツと保育を通じて育成する」という教育方針のもと、自然とのふれあいを大切にし、キャンプやスキー、スケート、水泳 等の実習、野外での活動を重視した教育を行っています。

Medical- 医療施設 総合病院をはじめ、医療施設が周辺に点在する安心感。

日本唯一のがん専門病院として発足。
内科・外科・整形外科を受診できる。

70年前に日本唯一のがん専門病院として発足し、今や700床の規模を誇ります。 各種診療部門が充実し、最先端の医療が日夜研究され施されています。

東京有明医療大学の附属医療施設の一つ。内科・外科・整形外科が受診でき、健康診断や予防接種などかかりつけのホームドクターとして利用できます。

昭和大学江東豊洲病院
「女性とこどもにやさしい医療」を。

江東区湾岸エリアの人口急増に対応するため、平成26年3月に開院。昭和大学の附属病院として最新の医療機器を有し、地域の医療機関とも密接に連携しています。また、「女性とこどもにやさしい医療」を基本理念とし、小児医療や周産期医療の強化も図られています。

Public- 公共施設 日々をサポートしてくれる暮らしの施設が身近に充実しています。

汗を流して、リフレッシュ。

屋内プールやトレーニングルーム、大体育館を完備。体操や水泳の親子教室や子ども教室が充実し、ヨガやハワイアンフラなども受講できます。

Life information- 生活情報 生活に必要な施設が周辺に揃っています。

公共施設・金融機関
レジャー・スポーツ・公園
商業施設・交通機関
教育施設
医療施設

美しい街並みを形成した有明地区の街づくり。

有明地区

有明北地区は、東京都が定める「有明北地区まちづくりガイドライン」に沿って開発されています。その将来像を「住宅を中心とした複合市街地」として設定。水辺を生かした景観形成やロードの形成、公園・緑地の整備、建物の用途・高さ制限など良好な都市景観、都市環境を形成するために様々な視点から指針が設けられています。

01.つながる緑と水の潤い。

臨海副都心地区は、シンボル的な存在の有明テニスの森公園を中心に、近隣公園を結ぶように緑と水のネットワークを形成しています。※緑化率は屋上緑化や壁面緑化なども含みます。

02.ライトアップで景観を向上。

魅力ある景観を図るために地区のランドマークとなる建物、シンボルプロムナードなどの主要道路沿いの施設には、ライトアップによるにぎわいの演出が推奨され景観に配慮されています。

都市景観大賞を受賞した街並みに暮らせる歓び。

臨海副都心(レインボータウン)地区は、国土交通省による都市景観100選において都市景観大賞を受賞(平成11年度)。それは「臨海副都心まちづくりガイドライン」の厳しい規則とさらに有明北地区独自のガイドラインに沿って開発が行われてきた結果です。そのポリシーは、レジデンスエリアとして現在にも貫かれています。

03.安心と安全に配慮した広い道幅。

区画道路は、原則として幅員15m(一部12m)で整備されています。街の骨格としてシンボルロード、にぎわいロード、快適ロードにはサイクリングロードや遊歩道が確保されています。

04.住環境を高めるゆとりの街並み。

景観向上と敷地の細分化による環境悪化を防ぐため、建築物の敷地面積を0.1ha以上に設定。歩行者空間を幅員4m以上確保し、ゆとりの空間に植栽やベンチなどの設置が推奨されています。

05.電線の地中化で街並みを美しく。

光ファイバーケーブルなど、電線類を収容するための電線共同溝を整備中。都市景観を美しく保つことができるうえ、急速な高度情報化に迅速に対応できるように計画も進んでいます。※一部未整備

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。

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